ドライフラワーがあります*
生花ももちろん好きで、時々買って飾ることもありますが、
ドライフラワーの良さとして
- 定期的に水をあげる必要がない
- 飾り方のバリエーションが豊か
- 生花用の花器も活かすことができる
- プレゼントにも最適
- 色々な場所に飾ることができる
- 軽くて持ち運びしやすい
などなど、色々な点が挙げられます。
今回は、最近我が家で飾って楽しんでいるドライフラワーについて
ご紹介したいと思います◎
今、我が家で一番飾っているドライはpoppy seedsさんのものが多いです。
5月に東京蚤の市で購入したものが新しいものです。
こちらの商品は、無印の壁に付けられる棚に100均で購入した
フックを取り付けて、そこに引っ掛けるような形で
ぶら下げるようにしています。
下から見上げると、このような感じになっています。
フックの粘着力は高いものが多いため、わたしは商品や壁紙を守るため
裏側に必ずマスキングテープを使っています。
粘着力が低下すると思われるので、このやり方で飾る場合、
軽いものに限定しています。
難点として、重いものは掛けられないという点があるのですが、
- コンクリートで穴を開けられない壁にも飾ることができる
- 壁に穴を開けたくない場合や、賃貸にも向いている
- 飾る場所を気軽に変えることができる
- 重量に気をつければ色々なものを飾ることができる
という風に、良い点がたくさんあります。
わたしの中では、賃貸暮らしをしてる方にお勧めという気持ちが強いです。
これは実際わたしが賃貸に住んでいた頃に考えた方法なんです。
現在の我が家は角部屋ではなく、壁紙の向こうはコンクリートの場合が多く、
穴を開けられない場所ではこういった形で軽いものでインテリアを楽しみます。
壁に掛けるためのフックや、無印の棚の模様に合わせて使った
インテリアシートは全ては100均で買ったものです。
木目調のシートは色々なものを木目調に変えるために使ってきました。
このシートは数年前に買ったものなので、現在も同じものが
販売されてるかは分からないですが、今の方が
バリエーション豊富に商品が揃っていそうです。
こちらは一輪挿しにpoppy seedsさんのドライフラワーを
自分好みに選んで飾っているものです。
ガラスの瓶に入れて飾ったり、真っ白な紙に好きなドライを選んで
標本のように貼り付けてポスターのようにしたり・・・
まだまだ様々な楽しみ方が浮かびます*
〈 Kotie 〉 も更新中です*
ぜひご覧ください◎
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