カッティングボードをお迎えすることができました*
井山三希子さんの器を買ったPOOL+というお店で購入しました♩
数年前、あるお店で小沢賢一さんのカッティングボードに出会い、
買わなかったことをずっと後悔していました。
その間にどんどん人気になり入手困難に・・・
器もそうなのですが、こんなことばかり続いてしまいます。。。
作家さんの作品は、本当に“一期一会”だなあと思います。
その機会を大切にした方がいいな、とも。
「いつでも買えるからまた今度」と思っていたら、
そうでもないんですよね。
既製品でさえ、廃盤になったりしますしね。
お財布と相談しながらというのもあるので、
なかなか難しいところですが。。。
今回購入したものは、彫りのあるタイプ。
彫りの美しさに惚れ惚れしてしまいます*
他にも小沢賢一さんの作品で四角いトレイや、他の作家さんの
丸いお盆が素敵だったのですが、そこはぐっと我慢しました。
裏面は彫りがなくフラットになっていて、
気分や用途で使い分けてみるのもいいかなあと◎
使い道はいろいろとありそうです。
早速、おやつの時間にはトレイとして使ったり、
焼いたケーキを切るために使っています。
高塚和則さんの彫りの作品いろいろ・・・*
同じお店の、さくらの木の小皿が欲しいなあと思っています。
茶托としても使えるようなので◎
カッティングボードをどうしても飾りたくて、
夜にいそいそと、キャビネット周りにまた手を加えました。
この場所は、整理したり模様替えする度に
どんどん好きになっています*
小さな変化はまた後日ご紹介させてください◎
この数年の間に、別のカッティングボードを買おうかなあと
何度も思いました。
でもなんとなくまた出会えそうな気がしていたんですよね。
“シンプルに生きる”に書いてあった言葉が
何度も思い出されて思いとどまりました。
「なんとなく」とか「とりあえず」という気持ちで、
物を側に置くことはやめよう、と思うようになり、
買い方も変わってきたように思います。
そんな風にこだわって買ったものは、愛着も湧くので
長く大切に使っていきたいなあと思います♩
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