使い心地について書いてみたいと思います*
とっても小ぶりなポットです。
容量は400ml。
我が家では基本的に、わたし一人の時間が長いので
このサイズ・容量でいいかな、と判断しました。
持ち手は「横手」と「弦手」があり、最後まで悩みましたが
使いやすそうかなと思い、横手を選びました。
持ち手や蓋のつまみは竹でできています。
ポットのフォルムと、竹の部分がとってもお気に入り◎
すでに2回ほど使用しています。
軽いので本当に扱いやすいです◎
難点とすれば、本体の中が乾きにくいこと。
どうしても中に水滴が溜まりやすいので、外側も含めて
洗った後はすぐにクロスで水滴を拭うのがオススメ。
ステンレスは水滴の跡が残ると気になりますしね。
食卓に出した時の様子。
この日はポットにマリアージュの紅茶を◎
作家さんのフリーカップに紅茶を2人分注いだ後、
さらに2人しておかわりできました。
氷を使ったというのもありますが、小さめのカップなら
十分にお茶を堪能できそうです。
辻和金網の焼き網でトーストしたパン、
やっぱり美味しさが違います!
冷めても美味しいのがすごい。
サクサクでもっちり*
ポットは今はこんな感じで、キャビネット付近に見せて収納中。
無印の壁に付けられる棚の奥行にもすんなりと
収まるサイズです。
工房アイザワの茶筒も欲しくなってきました♩
そういえば去年、母へ桜皮の茶筒と茶さじを
プレゼントしたことを思い出しました*
新宿高島屋で開催された日本の伝統展で。
こんな感じのものでした◎
日本茶のセットも届いていて、飲むのがとっても楽しみ*
欲しいなあと思っている北欧のケースに、
茶筒やポットを収納して、お茶セットを
作りたいなあと妄想中です♩
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