2015/04/19

工房アイザワのポットの使い心地

先日購入した、工房アイザワのポットの
使い心地について書いてみたいと思います*


とっても小ぶりなポットです。

容量は400ml。

我が家では基本的に、わたし一人の時間が長いので
このサイズ・容量でいいかな、と判断しました。



持ち手は「横手」と「弦手」があり、最後まで悩みましたが
使いやすそうかなと思い、横手を選びました。

持ち手や蓋のつまみは竹でできています。

ポットのフォルムと、竹の部分がとってもお気に入り◎


すでに2回ほど使用しています。

軽いので本当に扱いやすいです◎

難点とすれば、本体の中が乾きにくいこと。

どうしても中に水滴が溜まりやすいので、外側も含めて
洗った後はすぐにクロスで水滴を拭うのがオススメ。

ステンレスは水滴の跡が残ると気になりますしね。


食卓に出した時の様子。

この日はポットにマリアージュの紅茶を◎

作家さんのフリーカップに紅茶を2人分注いだ後、
さらに2人しておかわりできました。

氷を使ったというのもありますが、小さめのカップなら
十分にお茶を堪能できそうです。

辻和金網の焼き網でトーストしたパン、
やっぱり美味しさが違います!

冷めても美味しいのがすごい。
サクサクでもっちり*


ポットは今はこんな感じで、キャビネット付近に見せて収納中。

無印の壁に付けられる棚の奥行にもすんなりと
収まるサイズです。



工房アイザワの茶筒も欲しくなってきました♩

そういえば去年、母へ桜皮の茶筒と茶さじを
プレゼントしたことを思い出しました*

新宿高島屋で開催された日本の伝統展で。



こんな感じのものでした◎


日本茶のセットも届いていて、飲むのがとっても楽しみ*



欲しいなあと思っている北欧のケースに、
茶筒やポットを収納して、お茶セットを
作りたいなあと妄想中です♩




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