青庭製作所製ナイスカットミルの木の蓋

いつの間にやらナイスカットミルが廃盤になっていました。

我が家ではシルバーをかれこれ5年は使用していると思います。

現在販売されいてるものは「ナイスカットミルG」だそうです。
受け継がれつつも少しデザインが変わっていますね。

最近、夫が解体をしてきちんと掃除をしてくれたナイスカットミル。

廃盤と聞いて急いで購入したものを今日は紹介します。

ナイスカットミルの蓋をプラスチックから木製へ

お掃除したり片付けをしたので、少し引き気味に撮影できました。

中央にナイスカットミルがありますが分かるでしょうか？
左のコンセントと繋ぐようにここに配置しています。
そこら辺の詳しいことはまた別の機会に。

数年前から、作家さんがナイスカットミルの蓋に合わせて
手作りされている作品を拝見したことがあって、
いつか欲しいなあと思っていたのですが、廃盤となると
今後作ってくださる方が少なくなるかも？と考えていた矢先、
偶然良い出会いがありました◎

青庭製作所さんです。

ナイスカットミルの蓋の制作をお願いしました。

温かみを感じる木製の蓋が素敵

色は、チェリーとウォールナットがあり、我が家はチェリーを選びました。

どちらでも素敵だったかなと思います。
二つ購入しても良かったかな〜。

置く場所の周辺の雰囲気に合わせて選んだチェリー。
とても素敵です＊

シルバーの受缶も木製かクリアのものに変えたいなあ。

ちなみに、ナイスカットミル以外にもナイスカットミルGやみるっこ用の
木製の蓋の取り扱いもありました。

また、他の作品もとても素敵でした。
イベントなどで拝見できる機会があったら嬉しいなあと思います。

万が一破損した場合に備えての意味でも購入して良かった

プラスチックの蓋は捨てずに保管します。

今までは丁寧に扱っていたので、蓋を落とすこともなく、
ヒビや割れは見られず問題なく使える状態ですが、廃盤となると
メーカーに問い合わせも難しいかなあと。

それも踏まえて、今回素敵なものに出会えて本当に良かったと思います。
とりあえずはどちらかが破損しても替えが効く、ということで。

本体は故障することもなく、まだまだずっと現役で使っていく予定なので、
蓋も本体も大切にしていきたいと思います。



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